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もしガンになったら…

●ガンは体にも財布にも負担をかける

ガンにかかってしまったら皆さんはどうしますか。一昔前までは死の病といわれ、かかってしまうとどうすることも出来なかったガンですが、現在では医療技術の発達により、早期に発見出来ればほぼ治療が可能となっています。しかし、ガンは他の疾患と比べ入院日数が長くなる傾向にあるうえ、手術費用や抗ガン剤の費用が自己負担となることも多く、結果的に治療費が高額になってしまいます。一般的な入院では一日あたりの自己負担額は平均1万5千円ですが、ガンの場合は平均3万円以上、一回の入院あたりでは平均100万円以上の自己負担が必要となるのが現状です。
しかも、退院したからといってすぐに仕事に復帰出来ることも少なく、退院後もしばらくの生活費用は自分でまかなわなければなりません。また、ガンは再発の可能性が高い疾患なので、定期的な検診を受け続けることも不可欠です。このようにガンは長い闘病生活で体を弱らせるだけでなく、家庭の財布も直撃する恐ろしい疾患なのです。

●死亡原因はトップを独走

以前に比べれば完治する確率が高くなったとはいえ、日本人の死因は約3割がガンによるもので、死因別の統計では、ガンによる死因が独走しているのが実情です。続いて、心筋梗塞、脳血管疾患といわゆる三大疾病が死因の上位を占めますが、ガンによる死因は続くふたつの倍以上の割合を占め、実に一日あたり800人もの人がガンによって死亡しているというデータもあります。ガンにかかる原因は遺伝や生活習慣、ストレスなどと様々なことがいわれていますが、ハッキリしたことは分かっておらず、誰もが患う危険をはらんだ疾患といえます。
そのため、ガンやガンを含んだ三大疾病を保障する特約をウリにする保険会社も多く、比較的お手頃な価格で加入出来る商品も増えてきています。最も死に近く、かつ最も治療費のかかるガン治療。誰もが直面する可能性があるだけに、ガンを保障に含む特約や保険には健康なうちから加入しておきたいものです。